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LibreOffice 5.3.3.2 calc でボタンを配置してスクリプトを実行する

カテゴリ:PC

ボタンの配置

フォームコントロールパネルの表示

ボタンはフォームコントロールパネルから行う.フォームコントロールパネルは 表示 > ツールバー > フォームコントロールにある.

show form control
フォームコントロールパネルの表示

ボタンの配置

デザインモードを有効にした状態でボタンをクリックする. そしてシート上でドラッグするとボタンを配置できる.

put a button
ボタンの配置

スクリプトの作成

スクリプトの配置場所

Windows では以下の場所にスクリプトに配置する. ディレクトリがない場合は作成する.

%userprofile%\AppData\Roaming\LibreOffice\4\user\Scripts\python

スクリプト例

セルやシートには以下のようにしてアクセスできる. このスクリプトは A1 セルの値を +1 する.

# -*- coding: utf_8 -*-

def plus1(object):
  doc = XSCRIPTCONTEXT.getDocument()
  sheet = doc.getSheets().getByName('Sheet1')
  a1 = sheet.getCellRangeByName('A1')
  a1.Value = 1 + a1.Value

スクリプトは UTF-8 で保存する.

スクリプトの指定

コントロールのイベントタブで実行するスクリプトを指定する.

set script
実行するスクリプトの指定

スクリプトの実行

デザインモードを解除し,ボタンを押すとスクリプトが実行される.

run script
スクリプトの実行

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