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Linux Live USB CREATOR で Debian 8.7.1 をインストールしたときのメモ

カテゴリ:linux

Linux Live USB CREATOR の設定

私の環境では強制デフォルトモードでないとUSBメモリからブートできなかった.

force default
強制デフォルトモード

ディスク要求の回避(KDE の場合)

debian パッケージインストール時の依存関係を解決する際, インストールディスクを要求されることがある. これは /etc/apt/sources.list で deb cdrom: で始まる行をコメントアウトすれば回避できる.

avoid disc request
sources.list の編集例

雑多な知識

Linux のバージョンを調べる

$ cat /proc/version

カーネルのバージョンを調べる

$ uname -r

リソースを調べる(GUI)

Windows におけるタスクマネージャは KDE ではシステムモニタ(KSysGuard)だ.

フラッシュメモリのマウント先

/media/

Chrome のインストール先

/opt/google/chrome/google-chrome

電源管理機能が使えるかどうか調べる

cat /sys/power/state

Debian の場合利用可能ならば,freeze mem disk と表示される. ただしそうであっても実際にハイバネートができるとは限らないので,テストする必要がある.

CPU が正しく認識されているかどうか調べる

$ lscpu

もしくは以下の方法が使える.

論理 CPU の数を調べる

$ cat /proc/cpuinfo | grep processor

CPU のモデル名を調べる

$ cat /proc/cpuinfo | "model name"

メモリが正しく認識されているかどうか調べる

$ cat /proc/meminfo

PCI デバイス(グラフィックボードなど)が認識されているかどうか調べる

$ lspci

USB デバイスが認識されているかどうか調べる

$ lsusb

起動時のエラーをチェックする

$ dmesg | grep -E "(UNSUPPORTED)|(Error)|(failed)"

ディスクの情報を取得する

$ df

hdparm でディスクのベンチを実行する.詳細はHDDベンチマーク手順+性能測定結果一覧(hdparm,dd,bonnie++) を参照.

hdparm -t /dev/sda1

パフォーマンスを調べる

CPU Utilization is Wrong

CPU の利用効率を調べる

linux perf を使えばコンテテキストスイッチの回数やページフォルトの回数を調べられる. linux perf は linux-tools に含まれるので,root でログインしてインストールする.

$ aptitude install linux-tools

5秒間計測してそのレポートを表示するには以下のようにする.

$ perf stat -a -- sleep 5

そのほかの機能はperfの使い方を参照.

tiptop

linux perf でもアプリケーションごとの情報を得られるが IPC を確認したければ tiptop を使うのが便利だ. 最近の CPU ならば IPC が 1.0 を超えていれば計算がボトルネックになっており, それ未満ならば I/O(ディスクやメモリ待ち)がボトルネックになっている可能性が高い.

メモリの使用率を調べる

free または vmstat を使う.

ローカル .deb のインストール

dpkg は依存関係を解決しないので gdebi を使う. 以下のコマンドでインストールできる.

sudo apt install gdebi -y

インストールは以下のコマンドを使う.

sudo gdebi パッケージ名


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