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[2017年]Blender のベンチと価格性能比のいい CPU/GPU

カテゴリ:blender

データソースはCycles Benchmark – AMD update。以下のグラフは合計レンダリング時間が短い順に並び変えたものだ。スコアの抜けがあるため Barbershop interior は合計に入っていない。

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レンダリング時間の短い順(クリックで拡大表示)

最も価格性能比のいい GPU

この表で最も価格性能比のいい GPU は Radeon Vega 56 だ。ただし 2018年 3 月現在、定価では手に入らない。最安値ベースで最も価格性能比のいい GPU は GeForce GTX 1060 3GB だ。GeForce GTX 1060 3GB は最も安価なモデルが2万円を切っていた時期がある。

最も価格性能比のいい CPU

この表で最も価格性能比のいい CPU は Ryzen 7 1800X だ。

BMW のベンチだけを見ると Core i7-8700K は Ryzen 7 1700X と同等のスコアだが、このベンチ結果は Meltdown/Spectre による性能低下の影響が反映されていない。このベンチだけを見ると Ryzen 5 1600X が最も価格性能比がいい。

予算が少ない場合、CPU と GPU とどちらを優先するか

基本的に CPU を優先する。GPU は Cycles のレンダリングを速くするだけだが、CPU は Blender レンダーやスカルプト・ポスプロ・物理シミュレーションも速くする。

Eevee を使う場合は GPU のメモリ容量も重要になる。影の品質を上げたり高解像のテクスチャを使う場合、GPU のメモリ容量が2GBでは不足するケースが出てくる。

外部リンク

GPU rendering in Blender v2.79b - TITAN V | GTX 1080(Ti) | GTX 980(Ti) | GTX 1060 and more ...

Maxwell、Pascal、Volta 世代の nVidia GPU で Blender のベンチマーク。傾向としては GTX 1060 6GBに対して GTX 1080 Ti が約2倍速い。ただし価格差は約3倍。

Blender Open Data

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