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Blender でデノイズ(Blender 2.79 以降)

カテゴリ:blender

デノイズにはふたつのトレードオフが存在する。ひとつはディティールの保存とスムースさとで、もう一つはデノイズ時間とスムースさとだ。デノイズを強くかけるとディティールは失われ、デノイズに時間がかかる。

デノイズでディティールが失われてしまう場合や変な模様ができてしまう場合は、サンプル数を増やしてデノイズを弱める方がいいだろう。

使い方

Properties > Render Layer の Denoising にチェックを入れてレンダリングする。

setting
Denoise を有効にする

各パラメータの意味はドキュメント(日本語)を参照。半径:・強さ:・特徴の強さ:はどれも値を大きくするとデノイズが強くなる。

タイル順序はレンダー > パフォーマンス > タイルで設定できる。

tile
タイル順序の場所

サンプル

サンプル数 32 でレンダリングした画像の比較。

normal
通常(5秒)
denoise
ノイズリダクションあり(19秒)

ノイズリダクションはサンプル数を増やすよりは時間がかからないが、ノイズリダクションなしよりも時間がかかる。 上記の例では通常の方のレンダリングにかかった時間は 5 秒で、 ノイズリダクションありの方は 19 秒だ。

サンプル数を増やして上記の画像に近づける場合、必要なサンプル数は 512 でそのレンダリングにかかった時間は 55 秒だった。

up sample
サンプル数 512 の場合(55秒)

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