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Blender 2.80 でビューレイヤー(旧レンダーレイヤー)を使う

カテゴリ:blender

Blender 2.80 では従来のレンダーレイヤーは廃止され、コレクション単位でレンダリングを制御できるようになっている。名称はビューレイヤーに変更された。

基本操作

ビューレイヤーの操作

ビューレイヤーにコレクションを追加するには、アウトライナから対象のコレクションを右クリックして「ビューレイヤー > 除外をクリア(Alt + E)」を実行する。。ピューレイヤーからコレクションを削除するには、「ビューレイヤー > 除外を設定(E)」を実行する。

オブジェクトをコレクションに追加

ビューポートもしくはアウトライナでオブジェクトを選択して「コレクションに移動(M)」を実行する。アウトライナなら、ドラッグアンドドロップも可能。

コンポジット

コンポジットでは従来通りにビューレイヤーを使える。

composite
コンポジットでビューレイヤーを使う

tips

ライトやカメラの設定はビューレイヤー間で共通であることが多い。なので global や lighting や common のような名前のコレクションを用意して、共通オブジェクトを入れておくと便利だ。

common
共通オブジェクトを入れておくコレクション

マテリアルの切り替え

輪郭抽出やセルシェーディングのためにマテリアルを差し替えたオブジェクトのレンダリングが求められることがある。しかし Blender 2.80 の時点で、Cycles にはマテリアルオーバーライドが実装されているが Eevee には未実装だ。

Eevee でマテリアルオーバーライドのようなことをするには、リンク複製(Alt + D)したオブジェクトを別のコレクションに配置して、マテリアルを設定する。マテリアルのリンクをオブジェクトにするとオブジェクトにマテリアルを設定できる。

link object
リンク複製したオブジェクトに別のマテリアルを割り当てる

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