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Blender で法線のベイク

カテゴリ:blender

ベイク先のテクスチャの精度

Blender でベイク先のテクスチャを作成する際に 32bit Float にチェックを入れる。そうしないと粗すぎて使い物にならない法線マップになる。

check 32bit
32bit Float にチェックを入れる

法線マップをファイルに保存する際のフォーマット

15% 圧縮した 16bit RGB png がおすすめだ。このフォーマットは 32bit Float と見た目がほとんど変わらずファイルサイズが小さい。

save
保存

より高い精度で法線マップを保存したい場合は OpenEXR で保存する。

自動スムーズに注意

ベイク先のメッシュで自動スムーズが有効な場合、それがベイクされる法線に影響する。スムースな法線が必要な場合は自動スムーズのチェックを外す。

auto smooth
自動スムーズ

Cycles でバンプマップから法線マップを作成する

ノードの設定

ベイク先の画像テクスチャノードが必要になる。アクティブな(最後に選択された)画像テクスチャノードに法線がベイクされるので画像テクスチャノードを選択しておく。

material
マテリアル設定

テクスチャの色空間を Non-Color にする。そうしないと法線マップにガンマがかかってしまう。

ベイク

サンプル数をあげても法線のベイクの品質にはほとんど影響しない。なのでレンダリングのサンプル数を1にすることで、ベイクを高速に実行できる。ただしベベルシェーダを使う場合は通常のレンダリングと同じだけのサンプルが必要になる

sample setting
サンプル数を1にする

プロパティパネルのレンダータブでベイクタイプをノーマルにして、ベイクする。「選択→アクティブ」にチェックを入れて、ハイポリ、ローポリの順に選択してベイクを押す。法線に変な模様が出る場合は「レイの距離」を変更してみる。

bake
ベイク

外部リンク

5 Must Know Tips With Bump/Normal Maps (Blender 2.8)

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