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関節の補助ボーンリグ

カテゴリ:blender

関節の位置に補助ボーンを置くだけでは関節の沈み込みを解決できない。そこで関節の曲がる方向に補助ボーンを移動させることでこの問題を解決する。ドライバーとシェイプキーとを使う方法もある

demo
動作デモ

単純な方法

ボーン構造

関節の位置に補助ボーンを配置する。補助ボーンの親は関節の親側(上腕やふともも)のボーンだ。補助ボーンの「接続」のチェックを外しておく。関節の曲がる方向に補助ボーンを向けた方がいいかもしれない。

bone hierarchy
ボーン配置

コンストレイント

補助ボーンに回転コピーとトランスフォーム変換とをつける。回転量を半分にするために回転コピーの「影響」は 0.5 になっている。トランスフォーム変換は関節の子側のボーン(前腕や脛のボーン)の「回転」を、補助ボーンの「位置」に変換している。位置ではなく拡縮でも同じことができる。

constraint
コンストレイントの設定

.blend ファイルダウンロード

回転コピーのみで実現する方法

補助ボーンを肩より上に配置すれば、回転コピーのみで実現できる。

cr only demo
動作デモ

.blend ファイルダウンロード

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